ブログになんかネガティブなこと書いたけど、
紙の日記を1年ぶりに開いて、
とりとめのないことを書いてすっきりした。
紙っていいな、
書き進めるうちに
なんか書きたいことがどんどんずれていって。
そして、ブログと違ってあんま書き直せない。
ずれというのは、言い換えれば、変化だ。
書くことで俺は、ずれてぶれて、変わっていける。
気持ちとか言いたいこととかが、
どんどん変わっていく。
それって、人生そのものじゃない?
紙に残ったずれの中に、
俺の過去と未来がある。
明日も、とりとめなく生きていこう。
紙っていいな、
書き進めるうちに
なんか書きたいことがどんどんずれていって。
そして、ブログと違ってあんま書き直せない。
ずれというのは、言い換えれば、変化だ。
書くことで俺は、ずれてぶれて、変わっていける。
気持ちとか言いたいこととかが、
どんどん変わっていく。
それって、人生そのものじゃない?
紙に残ったずれの中に、
俺の過去と未来がある。
明日も、とりとめなく生きていこう。
"The people couldn't get any air. I saw the dead there. One person was completely pale and I wanted to give him some water but a medic said that wouldn't help him - he was already gone."
(みんなぜんぜん息を吸えなかった。死んでいる人を見た。ある人はまったく生気がなくて、私は彼に水をあげようとしたけど、救助隊にムダだと言われた。もう死んでる、って。)
"...we saw that the first people were already lying on the ground.
Others climbed up the walls and tried somehow to get into the grounds from the side, and the people in the crowd that moved up simply ran over those who were lying on the ground."
(一番先頭(の列)の人はもう地面に倒れていた。
他の人たちは、壁を登ってどうにかして横から会場に入ろうとした。そうやって登っていった人は、倒れてる人を踏みつけていったんだ。)
"I was lucky. I found a hole to escape through but two women were killed right next to me."
(私はたまたま助かったの。逃げるためのすきまを見つけて。でも私の隣で2人の女性が死んだわ。)
でももうこんな時期だから安いチケット残ってなくて、高い。
高いけど、でまここで予約しなかったらまた悩む。
と思って予約したけど、
もっと安いのあったんじゃないかな、とか、
ほんとに行っていいのかな、とか、
やっぱり悩む。
悩むときは、何をしたって悩む。
悩まなかったら今度は逆に、
「こんな重大なことに悩まない俺っていいん??」
と、悩むことになる。
実際、今もひとつ悩んでるのはこれ系。
なんていうか、
悩んでるときのほうが逆に安心するみたいな。
心の貧乏性的な。
まあ悩みつつもちっちゃな一歩を踏み出したので、
タイで調査をがんばります。
タイについて詳しい人、教えてね!
"もちろん、忘れるために祈るわ。
けれど、忘れ切れないものが残るでしょう?
忘れられないものがあることを忘れないために、私は祈るの。"
The government has been restricting imports from Chinese telecom equipment manufacturers because of Indian intelligence agency fears that "spyware" could be embedded in the equipment.
It has also restricted the use of mobile phones in violence-wracked Indian Kashmir, where pay-as-you-go phones and the use of text messages have been curtailed. The area is a hotbed of anti-India activity.
(AFP)
勾配とか流量を目で見てわからないと、
いい河川技術者とは言えない。