きのうカラオケ行って、
みんなが神聖かまってちゃんを知らないことに衝撃を受けたので、
あと、俺がかまってちゃんの曲を歌えなすぎることに衝撃を受けたので(笑)、
ブログに書こうと思って。
かまってちゃんは、
非リア充界のカート・コバーン、の子(Vo.)を擁する4人組のバンド。
音楽性のなさと、薄っぺらさでもって、
ネット世代のリアルを体現している。
音楽って、音楽性があればいいかといえばそういうわけじゃなくて、
例えば、いつも吉野家を食べてる人が、
突然、高級料亭に行っても食べ物が喉を通らないみたいに、
非リア充には非リア充の音楽がある。
安っぽさが逆にしっくりきたりする。
もはや、モテない男が聞く音楽と言えば、
神聖かまってちゃんか銀杏ボーイズか、
というくらいの活躍っぷりなんです。
中でも、の子のカリスマ性は圧倒的で、
俺はずっとかまってちゃんを敬遠してたけど、
↓この非リア充っぷりを見て、おののいた。
…すごくない?
真似できない!
というか真似したくない(笑)
3 件のコメント:
神聖かまってちゃんって結構、僕の中では有名なんだけどw
”もはや、モテない男が聞く音楽と言えば、神聖かまってちゃんか銀杏ボーイズか、”
両方共、好きだわ。。。orz
お久しぶりです!
銀杏以来の衝撃を受けました。
銀杏が好きだったころの何とも言えない気持ちを思い出しましたw
>たけやんさん
それがモテない原因なんですね!笑
ちなみに俺もどっちも好きです。。
>みっちー
久しぶり!
いやー、何とも言えない気持ちになるやんな。わかる。
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