2009年9月11日金曜日

院試受かりました。

受かりました!


応援してくれたひと、ありがとう。

関東のひと、また飲みましょう。

関西のひと、関東に行っても仲良くしてね。
そしてこの半年で飲みましょう。


とりあえず報告まで。
しばらく忙しいので連絡返せないこともあります。
あしからず。

2009年9月8日火曜日

David Sylvian

実家で録画してた青春舞台2009を観てたら、
青森中央高校「ともことサマーキャンプ」のBGMにびびっと来たのでクリップ。

David Sylvian。
劇中で使われてたのは「The Only Daughter」っていう曲だった。

↓これは別の曲。
http://www.youtube.com/watch?v=4YuvdDPYEy0

2009年9月7日月曜日

カバンを縫ってみた。

何を隠そう、俺は玉止めができない。

玉止めとは、
糸が抜けないように糸の最後につくる結び目のことで、
風呂で言うと、栓
キャプテン翼で言うと、若林源三
のような存在であり、
つまり、それなくしては何もかもが瓦解する。

それはなんだか俺の人生の縮図のようで怖くて、
裁縫は、トラウマのひとつだ。

そんな俺だけど、
一念発起、カバンを縫ってみた。
↓けっこういい感じじゃない??




実家で母親に技術指導を受けながら、丸3日くらいかかった気がする。
前のカバンの大きさを測ってパーツを考えて、布を買ってきて。

近くで見るとあんまり縫い目とかきれいじゃないけど、
とりあえず、やり切った感に溢れている。

料理にしろ、日用雑貨にせよ、
自分でつくるっていうのはなんか気持ちいい。


次は何をつくればいいでしょう?

書き忘れていたこといろいろ

最近忙しくて、ブログに書き忘れていることがいろいろある。
忘れないうちに書いとく。


・院試の応援ありがとうございます。
コメントに返事できなくてすいません。
投稿はメールでできるけど、コメントはパソコンじゃないとできないので、ムリでした。
おかげさまで頭痛は治りました。


・とりあえず滑り止めは受かりました。
いまいる研究室は受かりました。
本命は結果まだやけど。
まあとりあえず、浪人になることはなさそう。


・「東京ノート」観に行きます。
http://www.seinendan.org/jpn/info/index.html

誰か誘おう、と思いつつ忘れてた。。ごめん。
10月25日(日)に行くよ。
まだ空席あるんかな?
その日のチケット持ってる人はいっしょに◎

2009年9月5日土曜日

水辺は世界のはしっこ

かつて関西ローカルの某テレビ番組で「さきっちょマン」というコーナーがあった。
たしか、間寛平扮するさきっちょマンが、日本中のさきっちょを巡る旅をする。みたいなのだった気がする。

飽くなきさきっちょの探求。
このように、さきっちょはひとを惹き付けてやまない。


そして、さきっちょと同じように、はしっこも人を惹き付ける。
さきっちょはなんかポジティブな響きがあるからわかるけど、はしっこはなぜだろう。

思うに、人間には2つの重力というものがある。
中心に引かれる力と、はしっこに引かれる力だ。
友達に家族に囲まれていたいけれど、そのくせ時々ひとりになりたくなる。
引かれあうようで反発しあう、不思議な感じ。


はしっこは孤独で、危険だ。
にも関わらず、なぜひとははしっこを目指すのか。
それはきっと、人生のいろんな局面で否応なしに、精神的にはしっこにいるからだ。
失恋、リストラの危機、生きる意味が見つからない。
あと一歩踏み込めば戻れないかもしれない、人生のエッジ。
そんなはしっこに立たされた気持ちは、はしっこによってしか癒せない。

はしっこにいることそれ自体よりも、
精神的にはしっこなのに、物理的には都会のど真ん中にいる、みたいな心と体の不一致が苦しい。
心がはしっこなら、体もはしっこに立つべきだ。

でも、はしっこがどんどんなくなっていく。
かつて海の向こうにははしっこがあったけど、今はもう地球は丸い。
町と町は道路や線路で接続され、はしっことはしっこがジグソーパズルみたいにツギハギされる。
「自殺の名所」という名のはしっこまで交通の便がよくなる一方で、身近なはしっこが失われていくのはなんだか悲しい。

はしっこが、必要だ。


水辺はきっと、みんなのはしっこになれる。


もうちょっとはしっこについて書きたいけど、そろそろシフトが始まるのでこの辺で。
今日も大阪の「はしっこ」、中之島にいます。
土日にどこに行くか迷ったら遊びにきてね◎

2009年9月4日金曜日

Múm

ついに出た!
Múmの新しいアルバム。

アイスランド出身の二人組。
ミュージシャンの中で、一番好きかも。

ボーカルの双子が抜けてから2作目。
前作はあんま好きじゃなかったけど、
音が落ち着いてきた気がする。




普段は、
このブログには著作権違反の動画は載せないというポリシーを貫いているけど(載せてる動画はレーベルとかミュージシャン自身がアップしてるやつ)、今回だけは。。みんなにMúmを知ってほしいという衝動に勝てませんでした。すいません。

↓ちゃんと買ってね!笑
Sing Along To Songs You Don't Know

2009年9月1日火曜日

ひとつだけ

欲しがりません、勝つまでは。



とか言うけれど、
それは裏を返せば、
勝ったら欲しがります。という下心丸出しの宣言だ。

しかも、人間の欲望というのは恐ろしいもので、
「あ、そろそろ勝つかな」と思うと、
まだ勝ってなくても欲しくなってしまう。

むしろ、欲しくなってしまった言い訳として
「そろそろ勝つかな」とつぶやいてみるのかもしれない。

欲望は、そうしてフライングする。


まあそもそも、
欲しがりません。といくら大声で叫んでみたところで、
欲しがる、というのは心の問題であって、
スローガンで心を改変しようなどと、おこがましい。
欲望に打ち勝つなんてどだい無理な話だ。


ほらその証拠に、
「欲しがりません」とだけ宣言しておけば潔いものを、

いやー、やっぱり一生欲しがらないのはちょっとムリかな。
いや、ムリかなって言うと語弊があるけどね、
まあ俺は大丈夫だけど、ムリなひともいるかなって思って。
ね、そういう思いやり的なね。

という、日本が誇る優柔不断さを遺憾なく発揮し、
「勝つまでは」を付け加えてしまっている。

その時点でもう、敗けでしょ。
精神的に。


勝っても欲しがる。
負けても欲しがる。

じゃあ今から欲しがってもいいんじゃない。

と俺の欲望がささやく。
まだ院試の結果は出てないけど。



服が欲しい。
かばんが欲しい。
机が欲しい。
ノートパソコンが欲しい。
CDが欲しい。


欲しい欲しい欲しい!



資本主義の世界はそういう欲望でくるくる回っていて、
しかし少し視点を変えれば、
俺達はそういう世界にくるくる踊らされている。


目が回りそう。


ふと矢野顕子の歌を思い出す。
欲しいものはたくさんあるの

きらめく星くずの指輪

寄せる波で組み立てた椅子

世界中の花集めつくるオーデコロン


けれども今気がついたこと

とっても大切なこと

欲しいものはただひとつだけ

あなたの心の白い扉ひらく鍵

(矢野顕子「ひとつだけ」)

そういう、シンプルな欲望がいい。

じゃあ俺は、
ひとつだけ、といわれたら何を選ぶかなー。
とりあえず。

うーん、かばん?
今のはぼろぼろだし。
もうちょいカラフルなかばんがあれば、
もうちょいカラフルな生活になりそうだし。


以上、いろいろ欲しいけれど、
お金がない現実に右往左往する、
俺の頭の中でした笑