2012年11月1日木曜日

Kishi Bashi

バイオリンをウクレレみたいに弾いてて、
なんやこれ!と思った。
なんかちょいちょい名前を見かける気はする。
聴く人を選ぶ感じではあるけど好き。

 

2012年10月27日土曜日

First World Problems

というのは何なのかまだよくわからないけど、
Know Your Memeによると
First World Problems, also known as “White Whine,” are frustrations and complaints that are only experienced by privileged individuals in wealthy countries. It is typically used as a tongue-in-cheek comedic device to make light of trivial inconveniences.
となっていて、まあ「リッチな悩み」みたいな感じ?

そんなFirst World Problemsを
明らかに「First World」じゃない世界の人が言っている、
という動画がリツイートされてきて、
思わず見入ってしまった。



この動画はWATERisLIFEという、
安全な飲み水が手に入るように支援している団体のプロモーションらしい。
「そんなどうでもいい悩みよりも、もっと困ってるひとがいるんです」
みたいな感じの。

でも、この動画に見入ってしまったのは、
この団体の主張とはそんなに関係ないところ。

例えばの話、
ここで話されていることば(First World Problem)を俺が言うとすると、
人はその動画を見てあんまり違和感を感じないかも知れない。
(「隣の家のWifi、パスワードかけやがってまじありえへん!」とか言いそうじゃない?笑)

でもこの動画では、違和感ありあり。
話している人と、話されていることばに明らかに乖離がある。
きっとこれは、この人の文脈にはないことばだから。

自分が真剣に悩んでいる悩みを、他人の口から聞いたときはなんか笑える、
みたいなことあるやん?
なんかそんな感じ。

そんな感じの、悩みの相対化とでも呼ぶべき現象がきっと起こっていて、
はっとさせられる瞬間だった。


授業料としてWATERisLIFEにとりあえず$30寄付した。
$10で水をろ過して安全に飲めるストロー1本らしいです。

2012年10月22日月曜日

雑記

端的に言って、さみしかった。
あの輪にもう加われないんだなと思うと。

ちょっと用事があって関西に帰ってきて、
ついでに水都大阪フェス2012に行ってきた。
中之島はいつになくいきいきしていて、
水都大阪2009で色々もがいていたことはちゃんと継がれていってるんだな、と思った。
すてき。

水都大阪2009は、「こんなイベントもう二度とないから精一杯楽しみなさい」と言われて、二度とないと思って手伝ってた。
卒論も院入試もそっちのけで、手伝ってた(笑)。

たしかにもう二度とないけど、何度だってできる。
何度だってできるけど、もう二度とない。

どっちなのかはただのニュアンスの問題で、
そして今回の俺にとっては、たぶん後者だ。

二度と加われないかというとそんなことはないけど、
そうだとしても、いま自分がいる場所はあの輪からとても遠くて、
自分の祭りはきっと別にあるんだろうな、と思った。

いままでちゃんと探そうともしてなかったけど。

さみしいなんて思うこともあんまりなかったけど。

ここからどこに行けるのか、もうちょっと真剣に考えようと、
新幹線の眠気の中でぼんやり思った。
夢だったのかもしれないけど。

2012年10月7日日曜日

雑記:ここ1ヶ月で買いたいCDの数々

ここ最近、買いたいCDがありすぎて困る。
おまえらちょっと、ペースってもんがあるでしょ。と思う。

まずは言わずと知れたmúm。
Early Birds」が10月17日に発売。初期のレア音源集。
↓これはアルバムと関係ないけど、初期メンバーの双子ボーカル



そして、Nigel Godrichのバンド、Ultraísta。
デビューアルバムが10月2日に発売してるらしい。日本盤はまだかな。


ちょっと前で忘れかけてたけどThe xxも。
Coexist」が9月10日発売。
相変わらずのシンプルな音とシンプルな中毒性。


一気に垢抜けた気がするGrizzly Bear。
Shields」が9月18日発売。


デンマークのバンド、Efterklang。
いい感じに北欧っぽい。冬のはじめに聴きたい。


更にはFlying Lotus。
しょうじき最近興味なかったけど(初期の曲が好き)
ひねくれつつしっかりメランコリックな電子音になってて惚れ直した。


そして日本はといえばDE DE MOUSE。
これまた10月17日に発売ときている。
ていうかまだ4thアルバムなんですね。意外。。


なんとまあ。
他にもちょいちょい気になるのもあって。
どうしよう。。財布と相談中です。

2012年9月19日水曜日

雑記


ちょっと前にダークナイト・ライジングを観てきて思ったことメモ。
そろそろネタバレしてもいいやんな…?笑
映画自体観るの何年ぶり?って感じなので割と的外れかも。

ヒーローもののリメイクって要は何かというと、
原作になかったディテールを拾っていくことだとざっくりぼんやり偏見を俺は持ってる。

ヒーローだって悩むし、
ヒーローだって敗けるし、
ヒーローだって恋をするし、
ヒーローだってうんぬんかんぬん。

まとめて言えば、
ヒーローだって人間なんだよ(人間じゃない場合もあるけど)、
みたいなことを、言いたいんでしょ。

これは、村上春樹が「アンダーグラウンド」でやろうとしてたこととか、

アンダーグラウンド (講談社文庫)アンダーグラウンド (講談社文庫)
村上 春樹

講談社 1999-02-03
売り上げランキング : 5026

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

宮本常一が一生涯をかけてやってたこととか、

庶民の発見 (講談社学術文庫)庶民の発見 (講談社学術文庫)
宮本 常一

講談社 1987-11-04
売り上げランキング : 186143

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そういうのと似ている。

「ヒーロー」だとか「被害者」だとか「民衆」だとか、
そういうラベル付けをされてのっぺらぼうになった人の、
表情を取り戻す。
そういう闘いを、あの人達はしているのだと俺は理解している。


で、クリストファー・ノーランはけっこう善戦しているように見えたけど、
最後に敗けてしまう。

それが悔しくて、思わず泣きそうになった。ほんと。

バットマンは、死んだけど実は生きてた、みたいな結末になるのだけど、
結局、ヒーローは三作分ももがいても、
人間らしい生活をするにはいっぺん死ぬことが必要なんだ。
けっきょくヒーローはヒーローで、人間は人間で、
その越えられない溝の深さに、
なーんだやっぱり、と、思った。苦笑した。

ひとはいつか死ぬという事実と同じくらい当たり前だけど、
物語にはいつか終わりがあって。
ある物語は突然別の物語にはなれないし、
なるにはいったん終わらないといけなくて。

ざっくりぼんやり悲しかった。
なんかそんな感じだった。
(たぶん半年後くらいにこの文章読んでも何のことだか思い出せないんだろうな。。)

2012年9月9日日曜日

National Geographicの写真コンテスト

How National Geographic Traveler exposes problematic entries in its photo contest (Poynter.)
http://www.poynter.org/latest-news/regret-the-error/186817/how-national-geographic-traveler-exposes-problematic-entries-in-its-photo-contest/

National Geographicの写真コンテストについての記事。
写真の修正はどこまで許されるのか、という話。

修正には色々なパターンがあって、
氷山の上にペンギンが乗ってるすてきな写真だと思ったら、
実はペンギンはコピペで貼ったやつ、
みたいなのとかもあるらしい。
“It was like perfect light on an iceberg and there was a penguin standing there,” he says. “People in the room liked the picture and I looked at it and said, ‘Look at that edge — somebody pasted that penguin on there. It’s too perfect.’ ”
 で、どうやって判断するかというと、

1)RAWファイルと見比べる
2)EXIFがそれっぽい感じか見る

という感じらしくて、
なんだかアバウトな気がしてならない。

特に1)の方は怪しくて、記事の最後の方に、
優勝作品の画像と元のRAWファイルとを見比べて
 the raw file is very close to the submitted jpeg. The processing was used to enhance what was already there, rather than altering the image.
なんて言ってるけど、
もはや感性の問題でしかない気がする。
じっさいこの取材に答えているひとも、

“Can I justify that it isn’t so dramatic because it’s been cooked?,” 

なんて言っている。
同感かも。

難しいことはさておき、コンテストの写真はどれもすごい。
さすがナショジオ!と思わせるクオリティ:
http://ngm.nationalgeographic.com/ngm/photo-contest/

2012年9月4日火曜日

サソリが食べたい。

いやいや、のんびりYouTubeとか聴いてたわけですよ。
したらこんなバナーがにゅっと出てきたわけですよ。


えっ?
あるって本当!? 食べたい!

とかって思うやんふつう。
こんなものを見てしまった日には。


で、これが一体何の広告かというと、
Googleの「ごちそうだん」というキャンペーン? サービス?らしい。

Google+上で「#ごちそうだん」というタグを付けてつぶやくと、
誰かが答えてくれる、みたいな感じらしい。
なるほどねー。

しかし俺がなぜむくれているかといえば、
上のサイトで「相談を探す」というところで、
意気揚々と「サソリ」と検索したら、
なんと…

検索結果が0件なんですよ。。

探し方が悪いのかもしれないし、
みんな限定公開でつぶやいてるから俺には見れないのかもしれないし、
日頃の行いが悪いからなのかもしれないし、
なんてまあ色々理由はあるでしょう。

しかしとにかく、
行き場をなくしたサソリへの想い(という名の食欲)をどうしろと言うのかと。

恋と呼ぶには浅いけれど、勘違いで済ますには深すぎるんですよと。

あれだけサソリを全面に押し出すからには、
サクラでもいいからサソリ料理の店教えてよと。

そんなことを思ってしまったんです。
頭の中が夏休みでごめんなさい。


そんなわけで、誰かサソリ料理食べに行こうよー。
場所はきっとぐぐればすぐ出てくるからさ。