グッバイマッキントッシュ。
今日、
Mac miniにUbuntu Karmic KoalaのNetbook版をインストールする。
気づけば最近ネットしか使ってないし、まあいっかと思って。
↓Netbook版はこんなかんじになる。
いずれMacを止めようとは思っていた。
宿命だ。
ではなぜ即座にMacを止めなかったかというと、
これはMacにイラっときた大きな理由の一つでもあるけど、
iTunesの曲が移せないことがある。
LinuxにはiTunesがない。
まあwineを使えば動くこともあるけど。
自分で買った曲なのに、
自分のパソコンに移せないってどういうこと?
その狡猾な囲い込み戦略にいらっとくる。
でもそれも、
15曲ずつくらいオーディオCDとして焼けばもっかい読み込める。
10枚ものCDを焼くのはめんどいけど。
伸びるMacの魔の手。
コアラとの宿命の出会い。
でもほんとにインストールできるのかな。。
しばらくブログ更新がなかったら、
インストール失敗したと思ってくれて差し支えないです笑
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