2009年5月26日火曜日

「それでも私は帰れない」

っていう演劇を観に行くつもり。
誰かいっしょにいかへん?

http://www.rafiq.jp/wrd/index.htmlより)


「世界難民の日全国リレー2009 大阪集会」
場所:2009年6月21日(日) 13:00〜16:00
日時:山西福祉記念会館(梅田と天満の間ぐらい、アクセス
参加費:1000円(学生500円)

プログラム
・劇
「それでも私は帰れない」(仮題)
  脚本:鈴江俊郎氏(劇作家。シアターコクーン戯曲賞、OMS戯曲賞、岸田國士戯曲賞受賞)

・パネルディスカッション
◆「難民と暮らせる街に−制度・政治を変える」
  講演者:今野 東氏 (民主党・参議院議員)
◆「今、日本の課題、市民の課題は何か」
  講演者:滝澤三郎氏 (東洋英和女学院大学教授・国連大学客員教授)
◆難民当事者の声 など

・難民との交流会

・写真展 ブース



鈴江俊郎は京都の劇作家。
演劇界の芥川賞「岸田國士戯曲賞」を受賞している。
俺は高校のとき講座を受けたことがある。
そのときは「劇団八時半」っていう劇団をやっていたけど、今はもう休止してるみたい。


ただいっこ気になることがある。

難民問題もキョーミあるけど、俺は単純に演劇を観に行きたい。
なのに、「それでも私は帰れない」に関しては鈴江俊郎・作という以外の情報がない。
どういう話なのか、
誰が演じるのか、
何分くらいなのか、
鈴江俊郎のホームページを見ても何も書いてない。

うーん。
わざわざ観に行ったのに10分くらいの寸劇だったらどうしよう‥


まあとにかく、演劇に興味がある人も、難民問題に興味がある人も、
いっしょに行ってもいいよってひとは連絡をください◎

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